「潜在酵素」は?
日々勉強です。そうそう、ここで、一言「私見」ですが、今の医学では、国の将来が危ぶまれます。唯でさえ、増えてゆく現代病に対して、対処療法しかできないのですから。根本的には縦割りの業界(医学界)では本当に駄目になって行きますね。
昨日もNHKで観ましたがなにに付けてもアメリカには何年も後れをとっていますね。こういう面で。
僻みではありませんが、末期ガン患者としては、現代医学を否定はしませんが、若い医師たちに接して、痛切に感じました。この人達が将来の医学界を背負っていくのか、大丈夫???と。
病気を診て、病人を診てないからです。
僻んで、そして、勉強してみました。
そうすると、私にはもう遅きに資し、繰り返しになりますが、人間の肉体には5000種ともそれ以上とも言われている数の、酵素、つまり、「消化」と「代謝 」に係る蛋白質によって構成されているそうです。
それをあわせて、「潜在酵素」ともいわれ、女性は7年、男性は8年程で身体の組織が再生されるらしいのです。しかし、これは、研究によって、「潜在酵素」の量が加齢によって、どんどん減っていくことが証明され、酵素の量が減ると、「潜在酵素」の働きは弱まり、様々な代謝機能が低下してゆくというのです。
そして、そんなことは今の今まで、全く知らなかったのですが、いや、知ろうともしませんでしたが、「潜在酵素」の中の「代謝酵素」は、再生されないのですって。
食べ物からも摂取出来る「消化酵素」
再生されてゆくのは、「消化酵素」の方で、これは食べ物からも摂取出来ます。
ですから、「消化酵素」を外部から摂らないと、体内の預金「潜在酵素」がどんどん減って行くのですね。
そして、預金(潜在酵素)が無くなった時が、「死」なのです。
そうです、預金が後幾ら残っているのか解かりませんが、せめて、無駄遣いはしないように心がけねばと気がついたのです。体の老化と共に再生される組織は減って行くのです。代謝酵素によってなされる組織の再生や、免疫力の増加も衰えていくのです。
それを少しでも、抑えるには、消化酵素を外部から摂取してゆくほかには手段はないようです。
そしてそして、行き着いたのが、この療法になったのです。えらい事を始めてしまいました。
点滴には週一回行っていますが、暮れに行った血液検査の腫瘍マーカーの数値が余りにも高くなっているのに、特に私の体調に変化がないのが先生にとっては不思議なことなのでしょう。そんな雰囲気でしたが。
日々勉強です。そうそう、ここで、一言「私見」ですが、今の医学では、国の将来が危ぶまれます。唯でさえ、増えてゆく現代病に対して、対処療法しかできないのですから。根本的には縦割りの業界(医学界)では本当に駄目になって行きますね。
昨日もNHKで観ましたがなにに付けてもアメリカには何年も後れをとっていますね。こういう面で。
僻みではありませんが、末期ガン患者としては、現代医学を否定はしませんが、若い医師たちに接して、痛切に感じました。この人達が将来の医学界を背負っていくのか、大丈夫???と。
病気を診て、病人を診てないからです。
僻んで、そして、勉強してみました。
そうすると、私にはもう遅きに資し、繰り返しになりますが、人間の肉体には5000種ともそれ以上とも言われている数の、酵素、つまり、「消化」と「代謝 」に係る蛋白質によって構成されているそうです。
それをあわせて、「潜在酵素」ともいわれ、女性は7年、男性は8年程で身体の組織が再生されるらしいのです。しかし、これは、研究によって、「潜在酵素」の量が加齢によって、どんどん減っていくことが証明され、酵素の量が減ると、「潜在酵素」の働きは弱まり、様々な代謝機能が低下してゆくというのです。
そして、そんなことは今の今まで、全く知らなかったのですが、いや、知ろうともしませんでしたが、「潜在酵素」の中の「代謝酵素」は、再生されないのですって。
食べ物からも摂取出来る「消化酵素」
再生されてゆくのは、「消化酵素」の方で、これは食べ物からも摂取出来ます。
ですから、「消化酵素」を外部から摂らないと、体内の預金「潜在酵素」がどんどん減って行くのですね。
そして、預金(潜在酵素)が無くなった時が、「死」なのです。
そうです、預金が後幾ら残っているのか解かりませんが、せめて、無駄遣いはしないように心がけねばと気がついたのです。体の老化と共に再生される組織は減って行くのです。代謝酵素によってなされる組織の再生や、免疫力の増加も衰えていくのです。
それを少しでも、抑えるには、消化酵素を外部から摂取してゆくほかには手段はないようです。
そしてそして、行き着いたのが、この療法になったのです。えらい事を始めてしまいました。
点滴には週一回行っていますが、暮れに行った血液検査の腫瘍マーカーの数値が余りにも高くなっているのに、特に私の体調に変化がないのが先生にとっては不思議なことなのでしょう。そんな雰囲気でしたが。
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